⑤リベンジ台湾2日目 十分へ
二重サッシ窓の19階、めちゃめちゃ静かなところでぐっすり眠れて
6時に自然に目が覚めました。
朝はいつもコーヒーだけなんで、コーヒーを飲みに隣のビルのロイヤルホストへ。
また日本のお店に頼るんかい*1
オムレツのモーニングがとても美味しそうだったので
昼がちゃんと食べれるかどうかわからないので
モーニングを注文。
玉子3個ぐらいは使ったトマトとほうれん草入りのオムレツ、
日本味のサウザンドレッシングがかかった生野菜、
8枚ぎりではあるけど半分に切ったトーストが4枚、
コーヒーはおかわり自由。
これで190台湾ドル。600円ぐらいです。
大体3倍ぐらいで日本円やねんけど、この190とかいう小さい数字が勘違いで嬉しくなる。
なんでも、やす~~とおもてしまうのです。
日本のロイホやと、モーニングメニューでも800円ぐらいはするみたいなんで
やっぱ台湾は安いなぁ。
量も多いし味も普通に日本でした。八角の匂いももちろんお店にもなし。
今夜八角にやられてどうしようもなかったら ここが保険か・・ それも情けないなぁ・・
さて、今回の行動のメイン、十分へ。
十分へは台湾鉄道を選択。バスもあるみたいですけど。
乗り場は余裕、2キロは歩きません。
台湾鉄道には、區間車をはじめ自強號とか4,5種類あるのですが、
區間車てのがいわゆる各停。區間車の種類の中に急行とか快速がありますが
そこまでは普通に悠遊カードでも乗れる。
でも、特急みたいなのになると全席指定で先に切符を買わなければならない。
時間はあるので、ここはのんびり區間車を選択。
日本統治時代の鉄道で、なんだか懐かしさを感じる良い路線です。
方向だけ間違ったらだめなので終点駅をチェック。
ここは漢字がわかるのはいいですね。
四脚亭みたいな名前の駅もありましたが、自分読みで勝手に四条畷(しじょうなわて)
四だけですけど一緒なのは・・笑
これが○ト十丁みたいなのが組み合わさったものだったら
絶対に駅を探せないし。
漢字ナイス。
ただし、書いてある場合です。
途中中国人ぽい若いペアに道を聞かれました。
男性「漢字漢字漢字漢字漢字漢字?」
私 「o(゚◇゚o)?」
男性「漢字漢字?」
私 「ジャパン!ヾ(≧▽≦)ノ」
男性「ジャパン!ヾ(≧▽≦)ノ」
私 「ジャパン!ヾ(^▽^*アハハハハ!!」
男性「ヾ(^▽^*アハハハハ!!」
言葉が通じなくても笑いあえた。
不安はいっぱいですが冒険チックで2回ほど乗り換えて
十分に行く前に第二目的地、侯硐(ホウトン)で下車。
侯硐は猫村と呼ばれてて猫がいっぱーーいいる田舎町です。
またも田舎町のはずなのに しっかり観光地に。
あちらこちらにめちゃ人馴れした猫が寝てます。
かまっても微動だにせず、ほっとけって感じでした。
キャットフードは日本製を食べてはりました。
同じく八角だめなんでしょう。
侯硐から十分までは平渓線という1時間に一本のローカルな鉄道。
時間をあわせてホームに戻ります。
電車を待ってると11時17分のはずなのですが5分ぐらいに違う電車が。
これはあきらかに行先が違うので余裕でスルー。
そしたらまたもや今度は韓国人の若いペアになんか聞かれます。
どうも私は昔から道をよく聞かれる。
決してへらへらしてるわけじゃないですが、聞いて~みたいな顔してるんやろか・・
旦那は色つき眼鏡をかけてるせいか、一度も道を聞かれたことないらしいです。
男性「○ト○丁ト ジュフン?」
今度はわかった!十分にこの電車が行くのかと!
私「ノー」
ここで17分だと言いたかってんけど17をどうしようかと
自分の手のひらに指で17と書いたら
女性
「OK!OK!セブンティーン!」
通じた。
そしてローカルな鉄道なのにありえない満員のまま十分に行きます。
6時に自然に目が覚めました。
朝はいつもコーヒーだけなんで、コーヒーを飲みに隣のビルのロイヤルホストへ。
また日本のお店に頼るんかい*1
オムレツのモーニングがとても美味しそうだったので
昼がちゃんと食べれるかどうかわからないので
モーニングを注文。
玉子3個ぐらいは使ったトマトとほうれん草入りのオムレツ、
日本味のサウザンドレッシングがかかった生野菜、
8枚ぎりではあるけど半分に切ったトーストが4枚、
コーヒーはおかわり自由。
これで190台湾ドル。600円ぐらいです。
大体3倍ぐらいで日本円やねんけど、この190とかいう小さい数字が勘違いで嬉しくなる。
なんでも、やす~~とおもてしまうのです。
日本のロイホやと、モーニングメニューでも800円ぐらいはするみたいなんで
やっぱ台湾は安いなぁ。
量も多いし味も普通に日本でした。八角の匂いももちろんお店にもなし。
今夜八角にやられてどうしようもなかったら ここが保険か・・ それも情けないなぁ・・
さて、今回の行動のメイン、十分へ。
十分へは台湾鉄道を選択。バスもあるみたいですけど。
乗り場は余裕、2キロは歩きません。
台湾鉄道には、區間車をはじめ自強號とか4,5種類あるのですが、
區間車てのがいわゆる各停。區間車の種類の中に急行とか快速がありますが
そこまでは普通に悠遊カードでも乗れる。
でも、特急みたいなのになると全席指定で先に切符を買わなければならない。
時間はあるので、ここはのんびり區間車を選択。
日本統治時代の鉄道で、なんだか懐かしさを感じる良い路線です。
方向だけ間違ったらだめなので終点駅をチェック。
ここは漢字がわかるのはいいですね。
四脚亭みたいな名前の駅もありましたが、自分読みで勝手に四条畷(しじょうなわて)
四だけですけど一緒なのは・・笑
これが○ト十丁みたいなのが組み合わさったものだったら
絶対に駅を探せないし。
漢字ナイス。
ただし、書いてある場合です。
途中中国人ぽい若いペアに道を聞かれました。
男性「漢字漢字漢字漢字漢字漢字?」
私 「o(゚◇゚o)?」
男性「漢字漢字?」
私 「ジャパン!ヾ(≧▽≦)ノ」
男性「ジャパン!ヾ(≧▽≦)ノ」
私 「ジャパン!ヾ(^▽^*アハハハハ!!」
男性「ヾ(^▽^*アハハハハ!!」
言葉が通じなくても笑いあえた。
不安はいっぱいですが冒険チックで2回ほど乗り換えて
十分に行く前に第二目的地、侯硐(ホウトン)で下車。
侯硐は猫村と呼ばれてて猫がいっぱーーいいる田舎町です。
またも田舎町のはずなのに しっかり観光地に。
あちらこちらにめちゃ人馴れした猫が寝てます。
かまっても微動だにせず、ほっとけって感じでした。
キャットフードは日本製を食べてはりました。
同じく八角だめなんでしょう。
侯硐から十分までは平渓線という1時間に一本のローカルな鉄道。
時間をあわせてホームに戻ります。
電車を待ってると11時17分のはずなのですが5分ぐらいに違う電車が。
これはあきらかに行先が違うので余裕でスルー。
そしたらまたもや今度は韓国人の若いペアになんか聞かれます。
どうも私は昔から道をよく聞かれる。
決してへらへらしてるわけじゃないですが、聞いて~みたいな顔してるんやろか・・
旦那は色つき眼鏡をかけてるせいか、一度も道を聞かれたことないらしいです。
男性「○ト○丁ト ジュフン?」
今度はわかった!十分にこの電車が行くのかと!
私「ノー」
ここで17分だと言いたかってんけど17をどうしようかと
自分の手のひらに指で17と書いたら
女性
「OK!OK!セブンティーン!」
通じた。
そしてローカルな鉄道なのにありえない満員のまま十分に行きます。
*1:ノェ`*)っ